妻籠宿

妻籠宿

妻籠宿(つまごじゅく)は、中山道(なかせんどう)42番目の宿場町で、江戸と京を結ぶ街道の宿場町の一つでした。山深い木曽路を通ることから木曾街道とも呼ばれ、中山道と伊那街道が交叉する交通の要衝として古くから賑わいをみせていました。時代が変わり、明治・大正・昭和となり妻籠宿はどんどん衰退していきましたが、古き良きものを見直し、残す運動が広がり、重要伝統的建造物群保存地区として日本で最初に指定された地区の一つなのです。

妻籠宿の見所

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妻籠の町並みは、約1kmにもおよび全国的にも非常に貴重な保存地区でしょう。当時の面影をうかがい知ることができる数少ない地域です。

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案内

〒:  399-5302
住所: 長野県木曽郡南木曽町吾妻2159-2  妻籠観光協会 観光案内所
℡:  0264-57-3123



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