玉陵の歴史
玉陵(たまうどぅん)は、1505年、、琉球王国・第二尚氏王朝の第3代国王・尚真王(しょうしんおう)が父・尚円王(しょうえんおう)のために建てたといわれる巨大な石の陵墓です。太平洋戦争の沖縄戦では大きな被害を受けましたが、1974年から約3年の復興工事を経て当時の姿を取り戻しました
遺産登録など
別名: 玉御殿(たまうどぅん)・霊御殿(たまうどぅん)
ユネスコ世界遺産登録(2000) 琉球王国のグスク及び関連遺産群 (世界文化遺産)
玉陵の見所
玉陵(たまうどぅん)<史跡>
玉陵は、琉球王国、第二尚氏王統の歴代国王が葬られている陵墓です。
案内
〒: 903-0815
住所: 沖縄県那覇市金城町1-3
℡: 098-885-2861 玉陵管理事務所